小学生のサッカーでの踵の痛みは長津田あおば接骨院へ

2019/06/11 小学生・中学生に多いケガ

小学生のサッカーでの踵の痛みは長津田あおば接骨院へ

 

小学生に多いサッカーでのかかとの痛みの原因になるのは、骨端症といわれる、かかとにある「成長軟骨」での炎症です。

“sever病(セーバー病、シーバー病)”と呼ばれています。

この疾患はオスグッド・シュラッター病と同じく、「病」とついていますが、病気ではありません。

 

足をつくと、足の裏の筋肉がかかとの骨を引っ張ります。

また、ふくらはぎの筋肉が同時に上に引っ張ります。

その時にかかとが地面につくため、地面からの衝撃も加わります。

この三つのダメージが、かかとにある軟骨にダメージを与え、炎症を起こす原因となります。

 

当院では電気治療に加え、場合に応じて、かかとを保護するクッションを作製したり、テーピングで負担を減らすように処置します。

安静にしていても、コンディションが整わないと、痛みが長引くことも多いため、早めの受診をおすすめします。

かかとの痛みでお困りでしたら是非当院にご相談ください。

 

 

長津田あおば接骨院

 

住所 〒226-0018 神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台4-4-4 クリニックモールみなみ台2階7号室

TEL/FAX 045-507-7260

アクセス

・JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」より徒歩25分

・JR横浜線「十日市場駅」より徒歩20分

・神奈川中央交通バス 長津田駅発40系統「若葉台中央行き」『公園前』バス停下車 徒歩6分

・長津田駅よりバスにて4分

・若葉台中央よりバスにて10分

<長津田アピタ・スーパービバホーム目の前のクリニックビル2階>

 

診療時間  9:00-13:00/16:00-21:00

休診日 水曜日

土日祝日も夜9時まで診療しております

 

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