横浜市で怪我からの早期復帰を目指すなら長津田あおば接骨院 | 整骨院は神奈川県、横浜の長津田あおば接骨院 | ブログ

横浜市で怪我からの早期復帰を目指すなら長津田あおば接骨院

日常生活やスポーツ活動中に予期せぬアクシデントなどで怪我をしてしまったり、筋肉や関節を痛めてしまった場合など、たくさんのトラブルがあると思います。

まずは、整形外科を受診する、という方も多いと思います。

大切なのは、その怪我や痛めてしまった筋肉や関節に対して適切な処置が出来るかどうかです。

痛めてしまった箇所に、湿布を貼っているだけでは“治りません。”

もちろん、痛みを軽減させる効果はあります。

もし治ったとしたならば、湿布によって痛みを軽減させている間に、自己治癒力で回復したものと考えます。

何故ならば、痛みを軽減させる成分は入っていても、傷口を早く修復させる成分は入っていないからです。

「ロキソニン」などに代表される鎮痛成分は、NSAIDsと呼ばれ、シクロキシゲナーゼという発痛物質の生成を阻害する作用があります。

あくまで、炎症反応によって生成される痛みを感じる物質が作られるのを阻害するため、「痛み止め」として作用します。

これは、あくまで「痛み止め」であって、「傷を早く治す」ための薬ではありません。

大切なのは、痛めた組織が修復するために適切な環境をいかに作るか、です。

骨折や脱臼などの場合は、患部にギプスを巻いたり、シーネと呼ばれる添え木で固定するのはイメージ出来ると思います。

ところが、“捻挫”や“肉離れ”などの場合は、固定に抵抗を覚える方も多いと思います。

たとえ“捻挫”や“肉離れ”であっても、損傷の程度によっては固定は必要です。

まずは、傷ついた組織が早く修復する環境を作ること。

これは、怪我からの早期復帰には必要不可欠です。

その判断をするためには、筋肉が、関節が、靭帯が、今どういう状況や状態なのかをしっかり見極めることが大切です。

当院では、臨床経験豊富な先生が、“今、どこの組織がどんな状態になっているのか”をしっかり見極めた上で“今、どこをどうやって治療するのが最適か”を導きだします。

固定が必要なのか、マッサージが必要なのか、温めるのか、冷やすのか、や痛みが、どこの筋肉や関節など、どこの組織がどうなってしまっているのか、どうしたらいいのか、といった具合にベストな治療を計画します。

「◯◯までには復帰しなければならない」

「◯月◯日の試合に間に合わせたい」

といった要望に真剣に応えるため、

“どうしたら間に合わせられるか”

“どうしたらプレー出来るか”

という部分にフォーカスしながら、時には治療しながら運動を許可します。

そのため、固定が必要な場合は特殊な固定材料を使用したり、テーピングで運動を許可します。

当院は一日も早い復帰や改善を目指すため、患部の状態に合わせ、出来る限り早期にリハビリを開始したり、固定方法や治療方法などを一人一人に合わせて計画します。

もちろん、リハビリも早期であれば、患部に負担をかけない方法や早期復帰のために必要なメニューを個人に合わせ作成いたします。

そのため、当院にはスポーツの種目や年齢層を問わず、部活動に励む学生から、スポーツ活動をしている小学生や中学生、趣味で運動をされている一般の方まで幅広くご通院されております。

整形外科の医師とも連携させて頂いており、手術が適用になった場合でも、その後のリハビリまでフォローさせていただくことが可能です。

横浜市で怪我からの早期復帰を目指すなら長津田あおば接骨院にお任せください。

怪我のみならず、日常生活で気になる腰痛や肩こりといった症状でも、お気軽にご来院ください。

当院は土日祝日も夜9時まで診療、専用駐車場も完備しており、建物内にエレベーターもあるため、足を怪我されて歩行が困難の方でも安心してご来院頂けます。

また、院内にベビーカー置き場もあり、キッズスペースのご用意もありますので、小さいお子様連れの方も歓迎いたします。

横浜市青葉区・都筑区・旭区・瀬谷区、東京都町田市に隣接しており、非常にアクセスしやすく、川崎市内からも多数の患者様が来院されております。