グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は長津田あおば接骨院へ

2019/06/26 サッカーでのケガ

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は長津田あおば接骨院へ

 

グロインペイン症候群とは、片足でボールを蹴る動作が多いサッカー選手に多いといわれています。

別名「鼠径部痛症候群」です。

初期では、日常生活には影響がほとんどない場合が多いですが、走ったり、ボールを蹴ったりすることで痛みが出ます。

痛みの出る箇所は鼠径部を中心に、下腹部から股関節の前側、坐骨部、内腿、睾丸後方といわれています。

スポーツヘルニア」と呼ばれてもいますが、サッカーやラグビー選手特有のキック動作、ダッシュによって股関節周囲の筋肉や腹直筋の付着部分に痛みを訴えることが多いとされています。

筋損傷や疲労骨折などとの明確な鑑別は困難とされていますが、早期に治療を開始して経過を適切に捉えることで、早期に適切な処置を行うことが可能になります。

 

サッカーやラグビーなどで、股関節周辺に痛みが出た場合は、夜9時まで受付可能な長津田あおば接骨院にご来院ください。

 

 

長津田あおば接骨院

 

住所 〒226-0018 神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台4-4-4 クリニックモールみなみ台2階7号室

TEL/FAX 045-507-7260

アクセス

・JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」より徒歩25分

・JR横浜線「十日市場駅」より徒歩20分

・神奈川中央交通バス 長津田駅発40系統「若葉台中央行き」『公園前』バス停下車 徒歩6分

・長津田駅よりバスにて4分

・若葉台中央よりバスにて10分

<長津田アピタ・スーパービバホーム目の前のクリニックビル2階>

 

診療時間  9:00-13:00/16:00-21:00

休診日 水曜日

土日祝日も夜9時まで診療しております

 

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