オスグッドシュラッター病でお困りの方は横浜市の長津田あおば接骨院へ

2023/11/16 膝の痛み

オスグッドシュラッター病でお困りの方は横浜市の長津田あおば接骨院へ

 

☑︎野球やサッカーの練習の後に膝が痛い

☑︎膝が痛くて屈伸運動が出来ない

☑︎小さい時からカラダが硬い

☑︎膝が痛くて全力で走れない

といった症状でお困りではないですか?

 

当院には上記のような悩みで小学生・中学生がたくさん来院されています。

 

オスグッドシュラッター病は、大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前にある筋肉が、腱組織になり膝の下の部分に付着しますが、その部分で炎症を起こしたり腫れたりする疾患です。

 

発症する原因は個人差もありますが、

◯オーバーユース(使いすぎ)

◯ミスユース(使い方が悪い)

◯コンディション不良(身体機能の低下)

が主な原因です。

 

◯オーバーユース

明らかに太ももの前に負担をかけすぎてしまえば、物理的なダメージとなり、痛みが発症しやすくなります。

厳密には、使い方との兼ね合いにもなりますが、明らかな走りすぎや、うさぎ跳びといった極端なトレーニングメニューによって引き起こされます。

チーム内に同じような症状を訴える子が多い場合は、オーバーユースを疑います。

また、練習メニューやトレーニングメニューの見直しが必要になるかもしれません。

 

◯ミスユース

当院に来院された方はお気づきだと思いますが、おそらくオスグッドシュラッター病を発症してしまう原因で一番多いのは、ミスユースかもしれません。

例えば、屈む動作をチェックした時に、膝だけでなく「股関節や足首の動き」も重要です。

当院では治療が進んでいくにつれて、徐々に身体の使い方を指導する事で、早期回復、早期復帰、再発予防を目指しています。

もちろんミスユースの状態でオーバーユースをしてしまえば、発症リスクが上がるのは当然の結果になります。

 

◯コンディション不良

身体機能の状態を指します。

簡単に言えば、疲労が溜まった状態、筋肉の緊張が強くなっている場合、柔軟性が低下している状態などです。

カラダが硬い、というのもここに含みます。

コンディション自体は治療で整えたり、向上させる事も可能ですが、普段からの食事や睡眠などもとても重要になります。

当院では保護者の方からのご相談にも真剣にお応えしていますので、お気軽にご相談ください。

 

全体的な治療の流れとしては、「どこに痛みが出るのか?」「どんな時に痛みが出るのか?」などをチェックして、実際の症状は何かを見極めます。

次に「なぜ発症してしまったのか?」にフォーカスします。

 

試合や大会などが控えている場合や、無理をさせなくていい時期など、患者様の要望に合わせて治療計画を立てさせて頂きます。

比較的、炎症反応が強い場合は炎症を引かせる処置を優先し、痛みが軽減してきた場合は症状の改善を優先、最終的に大腿四頭筋の柔軟性を改善する、という流れの中で、スポーツ活動は、状態に合わせてテーピングなどの処置を行いながら、継続することが多いです。

 

「整形外科を受診し、「オスグッドシュラッター病」と診断を受けると、シップなどを処方され、スポーツ活動を休んで2週間安静と言われました。」

と相談を受ける事も少なくありません。

 

もちろん安静にする事も正解です。

 

ですが、ミスユースが原因で発症してしまった場合、「使い方」が改善されなければ、再発どころか、すぐに痛みを繰り返してしまうことが容易に想像できます。

 

そのため、「使い方」を改善することがとても大切です。

 

オスグッドシュラッター病でお困りの方は横浜市の長津田あおば接骨院へご相談ください。

 

 

 

当院では新型コロナウイルス感染拡大予防のため

・ベッドや治療機器の可能な限りの消毒

・スタッフのマスク着用

・受付に手指消毒薬の設置

・窓とドアの開放による換気の徹底

・次亜塩素酸水による空間除菌

・患者様同士のソーシャルディスタンスの維持

・検温の実施

などを対策として徹底して行なっております。


また、対策の一環として、広い院内を有効に使うため、ベッド間の間隔をあけるなどして
「密集・密閉・密接」の3密を避けるよう対応しております。

 

※現在、出張による施術サービスを行なっております。

           詳しくはこちらをクリック

 

※院内のご紹介動画はこちらをクリック

 

 

当院は土日祝日も夜9時まで診療専用駐車場も完備建物内にエレベーターもあるため、ベビーカーでの来院も可能です。

院内にキッズスペースのご用意もあり、ベビーカー置場もあるため、小さいお子様連れの方のご来院も歓迎いたします。

横浜市緑区・横浜市青葉区・横浜市都筑区・横浜市瀬谷区・横浜市旭区・東京都町田市に隣接しており、非常にアクセスが便利なため、川崎市内からも多数の患者様が来院されております。

 

 

雑誌 「COMPANY TANK 2020年9月号」に当院の記事が掲載されました。

元読売巨人軍・横浜ベイスターズの駒田徳広さんと院長 酒井との対談が掲載されています。

こちらをクリック

※緑区.jpに院長 酒井のインタビュー記事が掲載されています。

こちらをクリック

 

 

長津田あおば接骨院

 

住所:〒226-0018 

神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台4-4-4 クリニックモールみなみ台2階7号室

TEL/FAX:045-507-7260

<アピタ長津田・スーパービバホーム前のクリニックビル2階>

 

アクセス

・JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」より徒歩25分

・JR横浜線「十日市場駅」より徒歩20分

・神奈川中央交通バス/横浜市営バス 長津田駅発40系統「若葉台中央ゆき」

 『公園前』及び『玄海田』バス停下車 徒歩6分

 →バス時刻表及び徒歩ルートはこちらをクリック

・横浜市営バス 十日市場駅発65系統・55系統「若葉台中央ゆき」

 『中丸入口』及び『霧ヶ谷』バス停下車 徒歩10分

 →バス時刻表及び徒歩ルートはこちらをクリック(65系統)

 バス時刻表及び徒歩ルートはこちらをクリック(55系統)

・神奈川中央交通バス/横浜市営バス 若葉台中央発40系統「長津田駅入口ゆき」及び「長津田駅前ゆき」

 『公園前』及び『玄海田』バス停下車 徒歩6分

 →バス時刻表及び徒歩ルートはこちらをクリック

・長津田駅よりバスにて約4分

・十日市場駅よりバスにて約5分

・若葉台中央よりバスにて約10分

 

診療時間 :9:00-13:00/16:00-21:00

休診日:火曜日 午前の部

※不定休のため、当院ホームページ「休診情報」もしくは当院にお問い合わせください

専用駐車場あり(No.1,2,9,10)

建物内にエレベーターあり

院内にベビーカー置場あり

キッズスペースあり

各種保険取扱

土日祝日も夜9時まで診療

 

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